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桶川市の外壁塗装は3回塗りだけで安心?塗料使用量と記録の確認方法
2026年09月27日(日)

ブログをご覧いただきましてありがとうございます。
埼玉県上尾市にある外壁塗装・屋根塗装・屋根工事専門店
です!
埼玉県上尾市、伊奈町、桶川市を中心に、地元出身である熱血社長と
サービス精神旺盛なスタッフ一同で、お客様が住まうお家を全力でお守りします!!
熱血社長こと山崎です!
外壁塗装の見積書を見ると「下塗り・中塗り・上塗りの3回塗り」と書かれていることがあります。「3回塗ってもらえるなら安心」と思う方もいるかもしれません。しかし、塗装工事で確認したいのは塗り回数だけではありません。
塗料には製品ごとにメーカーが定めた塗布量があり、施工する面積や使用する製品によって必要な塗料の量も変わります。
今回のお役立ちコラムでは、桶川市で外壁塗装を検討している方へ、塗料の使用量や塗料缶数を確認するときの考え方を解説します。見積書と施工記録のどこを確認すればよいのかも見ていきましょう。
外壁塗装は「3回塗り」だけで判断しない

外壁塗装では、下塗り・中塗り・上塗りの3工程で施工する仕様があります。ただし、「3回塗り」という回数だけを見ても、メーカーが定めた仕様に沿って施工されたかどうかまでは判断できません。
確認したいのは、使用する製品と施工面積、その製品に設定されている塗布量です。必要な量を確認するときは、メーカーの製品資料や施工仕様と照らし合わせます。ブロイでも、外壁塗装の見積書では、塗装面積や使用する塗料名、塗料缶数などを明記しています。
規定の使用量が「1回分」なのか「複数回分」なのか確認する
塗料の製品資料に「0.25~0.35kg/㎡」などの数値が記載されていても、その数字だけを取り出して必要量を計算するのは避けたいところです。塗布量の表記方法はメーカーや製品によって異なります。
1回塗りごとの使用量として示されている場合もあれば、同じ塗料を2回塗る仕様について、2回分の使用量をまとめて示している場合もあります。そのため、「規定使用量×施工面積」を計算する前に、その数値がどの工程・何回の塗装に対応したものなのかを製品仕様で確認することが重要です。
▼外壁塗料の種類と選び方はこちら▼
外壁塗料の種類を比較|選んではいけない塗料とは?
塗料の必要量は施工面積と製品仕様から算出する
塗料の必要量を確認するときにまずやるのは、塗装する面積の把握です。ブロイでは、CADを使って塗装面積を算出し、その面積とメーカーが定めた基準塗布量から必要な塗料缶数を算出しています。
重量で塗布量が示されている製品であれば、基本的には次のように考えられます。
施工面積(㎡)×塗布量(kg/㎡)=必要な塗料量(kg)
さらに、必要な塗料量を1缶あたりの容量で割ると、必要な塗料缶数の目安を確認できます。
必要な塗料量(kg)÷1缶の容量(kg)=必要缶数
ただし、製品によって単位や塗布量の表記方法が異なるため、実際の確認では使用する製品の資料を見ることが前提です。
下塗りと上塗りは分けて仕様を確認する
「3回塗り」の場合でも、3工程すべてで同じ塗料を使用するとは限りません。下塗りには下塗り材を使用し、中塗り・上塗りには上塗り塗料を使用する仕様などがあります。
その場合、上塗り塗料の規定使用量だけを3倍して計算するのではなく、下塗り材と上塗り塗料について、それぞれの施工仕様を確認する必要があります。
見積書を見るときも「外壁塗装3回」とだけ確認するのではなく、下塗り材と上塗り塗料の製品名、施工面積、必要量などを照らし合わせてみましょう。
▼塗料ごとの特徴を比較したい方はこちら▼
外壁塗装の塗料を徹底比較!種類ごとの特徴と選び方ガイド
塗料使用量は「必要量・搬入量・残量」を照らし合わせる

使用する塗料の量を把握したら、次に現場へ搬入された塗料を確認します。ブロイでは、搬入した塗料缶を写真に残し、完了報告書で報告しています。必要量に対して何缶を用意したのかに加え、施工後の残量もわかれば、実際の使用量を考える材料になるのです。
ただし、缶数だけを見て「規定どおり使った」「使用量が不足している」と即断するのは避けましょう。製品の荷姿や施工面積、残量なども含めて確認する必要があります。
空き缶の写真だけでは実際の使用量まではわからない
施工記録として塗料缶の写真が残されていることがあります。使用した製品を確認する材料にはなりますが、空き缶の写真だけで実際の塗料使用量まで証明できるとは限りません。
写真に写っている缶数だけでは、その現場へ何kg搬入され、施工後にどの程度残ったのかまでは判断できないためです。塗料使用量を確かめたい場合は、空き缶写真だけを見るのではなく、施工面積、製品仕様、搬入量、残量など複数の情報を照らし合わせることがポイントになります。
規定使用量と実際の使用量に差が出ることもある
メーカーが示す塗布量には、製品によって一定の幅が設けられている場合があります。また、必要な塗料量は施工する下地の状態や形状などによって変わることがあります。そのため、計算上の数字と実際の使用量が完全に一致しないからといって、ただちに施工不良と判断できるわけではないのです。
重要なのは、差があることだけを見るのではなく、使用した製品の仕様と施工条件を確認することです。
塗装時には一定のロスも考慮されている
塗装では、塗料のすべてが外壁に付着するわけではありません。ローラーや刷毛に残る塗料など、施工時には塗着しない分も発生します。
なお、メーカーによっては、こうした塗装ロスを含めて「塗布量」を設定しています。そのため、必要量を計算するときに、根拠なく独自のロス率を上乗せするのではなく、使用する製品のメーカー資料で塗布量の定義まで確認することが大切です。
見積書と施工記録はセットで確認する
外壁塗装の見積書では、塗料名と「3回塗り」という記載だけでなく、その内容を施工記録と照らし合わせると工事内容を確認しやすくなります。ブロイでは、施工中の各工程を写真に残し、工事内容を報告しています。
確認する情報を整理しておきましょう。
| 確認する情報 | チェックしたい内容 |
|---|---|
| 施工面積 | 何㎡を塗装する計画か |
| 製品名 | 下塗り材・上塗り塗料に何を使用するか |
| メーカー仕様 | 規定塗布量と、その数値が何回塗りに対応するか |
| 必要量 | 面積とメーカー仕様からどの程度必要になるか |
| 搬入量 | 現場へ何缶・何kg用意したか |
| 残量 | 施工後にどの程度残ったか |
| 施工記録 | 各工程や使用した塗料をどのように記録しているか |
すべての塗装会社が同じ方法で記録・管理しているわけではありません。だからこそ、「塗料缶の写真があるか」「残量を記録しているか」など特定の管理方法だけを基準に会社を評価するのではなく、その会社がどのように施工内容を確認しているのかを聞いてみることが大切です。
桶川市で外壁塗装を検討している方は、「3回塗りだから安心」と回数だけで判断せず、使用する製品と施工面積、メーカーの規定使用量まで確認してみましょう。見積書の内容と施工時の記録を照らし合わせることで、どのような仕様で工事がおこなわれるのかを把握しやすくなります。
FAQ|塗料使用量の確認でよくある質問

塗料使用量は、缶数だけを数えても正確に判断できません。見積もりと実際の施工に違いがないか確認するために、面積の根拠や塗料の扱い、記録を依頼する時期について整理します。
Q.見積書の塗装面積が業者ごとに違う場合はどう比較しますか?
塗装面積に差があるときは、数字の大小だけでなく算出範囲を確認します。外壁の面積から窓や玄関などの開口部を差し引いているか、軒天や雨戸などの付帯部を外壁面積へ含めているかによって数値が変わるためです。
各社へ、外壁と付帯部を分けた数量や、面積算出の根拠を見せてもらいましょう。ブロイのようにCADで面積を算出する場合も、立面図や計測値のどこを基にしたのかを確認すると比較しやすくなります。
面積が違えば必要量と見積金額も変わるため、塗料単価を比べる前に、同じ施工範囲を見積もっているかをそろえることが先です。
▼外壁塗装の相見積もりを比較する方法はこちら▼
外壁塗装の相見積もりで見るべきポイント|安さだけで失敗しない比較方法
Q.余った塗料を別の現場で使用しても問題ありませんか?
同じ製品名や色であっても、保管状態、使用期限、調合内容などの確認が必要です。また、2液型塗料は主剤と硬化剤を混ぜたあとに使用できる時間が限られるため、調合済みの塗料を長く保管して別の日や別の現場で使うことはできません。
気になる場合は、新品缶だけを使うかどうかを一律に求めるのではなく、「使用する塗料はどのように搬入・保管・管理しますか」「余った材料はどのように扱いますか」と確認しましょう。
材料の扱いは製品仕様や工事条件によって異なります。メーカーの施工要領に沿った管理方法かを説明してもらうことが判断材料になります。
Q.塗料缶や施工工程の記録はいつ依頼すればよいですか?
記録を希望する場合は、工事完了後ではなく契約前に伝えておくのが現実的です。施工が終わってから依頼しても、搬入時の未開封缶や各工程の写真が残っていない可能性があります。
見積もり段階で、塗料の商品名と必要缶数、搬入時の写真、下塗り・中塗り・上塗りの工程写真、施工後の残量をどのように報告してもらえるか確認してください。
写真だけでは塗膜の厚さや実際の塗布量を完全に証明できませんが、見積書に記載された製品や工程との整合性を確かめる材料になります。完了報告書の見本を見せてもらえるか聞くのもよいでしょう。
▼外壁塗装の検査で確認すべきポイントはこちら▼
外壁塗装の検査はなぜ重要?手抜き工事を防ぐために契約前から確認すべきポイント
桶川市で塗料使用量を確認するならブロイへご相談ください

外壁塗装は、3回塗りという回数だけでなく、施工面積、製品ごとの塗布量、必要缶数、搬入量、残量をつなげて確認することがポイントです。見積書では、面積の算出根拠と下塗り材・上塗り塗料の仕様、施工記録の内容まで確かめましょう。
株式会社ブロイ/プロタイムズ上尾店・西上尾店では、桶川市の建物を調査し、CADで算出した塗装面積とメーカーの基準塗布量をもとに必要な塗料缶数をご案内しています。
まだ契約を決めていない方や、他社見積もりの面積・缶数に疑問がある方も、お問い合わせフォームまたはお電話からご相談ください。
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