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無機塗料のメリットと費用相場|外壁塗装で後悔しない選び方
2025年08月11日(月)
ブログをご覧いただきましてありがとうございます。
埼玉県上尾市の外壁塗装・屋根塗装・屋根工事専門店
です!
埼玉県上尾市、伊奈町、桶川市を中心に、地元出身の熱血社長と
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熱血社長こと山崎です!
外壁塗装の選択肢として注目されている塗料に「無機塗料」があります。無機塗料の特徴や耐久性、他の塗料との違いや費用相場が気になる方もいるでしょう。
外壁塗装では塗料選びが非常に重要です。塗料選びを間違えると、外壁塗装自体の失敗につながります。塗料選びで多くの方が悩むのは費用部分や耐久性や機能性です。
塗料は基本的に費用が高いほど、耐久性も機能性も確保できます。その中でも無機塗料はハイグレード塗料に位置しており、高額ではありますが、適切に施工できれば失敗リスクは低いのです。
そこで今回のお役立ちコラムでは、無機塗料についてくわしくお話しします。
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無機塗料の耐久性や耐候性は塗料の中でもトップレベルで、長期的に外壁を守りたい方に向いています。無機塗料の特徴や他塗料との違いをくわしくお話しします。
無機塗料とは?
無機塗料は無機成分を主成分とする塗料です。無機とは無機物のことで、化学的には炭素を含まない物質が当てはまります。たとえば、鉱物・ガラス・セラミックなどです。
無機物自体、紫外線や雨水や火に強い耐性を備えています。無機塗料にはケイ素やセラミックやチタンなどの無機物が含まれているため、塗膜が簡単に劣化しません。
無機塗料以外の塗料では、アクリルやシリコンなどがあります。比較すると無機塗料は化学反応で分解されにくいのが強みです。そのため長期間、塗膜を良好な状態に保てます。高い耐久性やメンテナンス周期を延ばしたい方に適した塗料です。
耐候性・耐久性
無機塗料は紫外線や風雨など、外的要因による劣化に強さを発揮します。塗装で形成する塗膜の多くは、紫外線や風雨のような自然由来の外壁要因で劣化するのです。
たとえば中位グレードのシリコン塗料は、有機塗料に分類されます。10年ほどの耐用年数を誇りますが、経過すると色あせやひび割れが発生しやすくなるのです。
シリコン塗料以下のアクリルやウレタン塗料なども10年も持ちません。一方の無機塗料は15年〜20年程度の耐用年数があります。自然に強い耐候性や耐久性があるからこその耐用年数なのです。
汚れにも強い
無機塗料は無機物を含んでいますから、塗膜表面が硬くて傷つきにくい性質を持っています。そのため日常の汚れやほこりが付着しにくいのです。
カビやコケのような自然系の汚れも胞子が付着しにくいため、繁殖に適さない外壁環境となります。住まいの保護とともに、汚れにくさによる美観の保護にも有効な塗料と言えるのです。
無機塗料のメリット
無機塗料を選ぶことで得られる耐久性や美観維持のメリットをもう少しくわしくお話しします。
長寿命でメンテナンス回数が減る
無機塗料のメリットの1つに耐候性の高さが挙げられます。耐候性とは自然由来の劣化要因への耐久性とも言えるのです。
紫外線や雨風などですが、厄介なのは自然由来の劣化要因を避けるのは不可能に近いと言えます。
1年中太陽光も雨風もあるものです。多い・少ない日はあるものの、必ず劣化要因は存在します。そのため塗料は、耐候性の高さが耐用年数に比例するのです。
耐用年数が長いとメンテナンス周期も長くなる
耐用年数が長いと塗り替え周期が延びます。そのため長期的にメンテナンスコストを節約できるのです。
一般的な有機塗料は5年〜10年程度で再塗装をします。無機塗料は約10年〜25年の耐用年数です。つまり2倍以上の差があります。
単純計算ですが、一般的な有機塗料だと20年の内に2回するところ、無機塗料なら1回で済むのです。塗料自体は無機塗料のコストは高いと言えます。
ただ、塗装工事全般でのコストを考えると、塗料以外に足場代や下地処理の費用がかかるのです。同じ期間で比較すれば、1回だけ塗装工事をするほうがコストを抑えられます。つまり長期的に見ると、無機塗料はコストパフォーマンスが高い塗料と言えるのです。
色あせや劣化に強い
無機塗料は化学的に安定した成分を使用しています。紫外線や酸性雨による色あせが起こりにくく、美観を長期間保てるのです。硬い塗膜を形成することでひび割れも防ぎ、外壁の保護性能を維持します。
塗膜が強いことは、塗料に含まれている色付けのための顔料成分も簡単に劣化しないとも言えるのです。また、親水性の高さも備えています。親水性とは、水との馴染やすさを指す言葉です。
汚れが付着していても、雨が降ると雨水は塗膜と外壁の間に入り込んで汚れを一緒に洗い流します。セルフクリーニング効果と呼びますが、無機塗料には備わっており、何もしなくても美観を維持しやすいのです。住まいの保護とともに、美観も長く保ちたい方に無機塗料は適しています。
無機塗料の費用相場と選び方
ここからは無機塗料を選ぶ際のポイントや費用相場などをくわしくお話しします。適切な塗料選定の参考材料になるため、後悔のない外壁塗装を実現できるのです。
無機塗料は耐久性や性能の高さから、他の塗料に比べると初期費用は高めです。
1平方メートルあたり、約3,500円〜5,500円が費用相場です。では、他の塗料はどの程度の費用相場なのでしょうか?耐用年数と合わせて表にまとめました。
- ウレタン:約5〜10年/1,500〜2,500円
- シリコン:約7〜15年/2,000〜3,500円
- フッ素:約12〜20/3,500〜4,800円
- 無機:約10〜25年/3,500〜5,500円
有機塗料の中ではトップレベルの耐用年数と機能性を誇るのがフッ素です。そのフッ素より費用は高めですが、耐用年数は長いのです。この点を含めて考えると、無機塗料は十分選択肢に入ると言えます。
ただし、同じ無機でも、塗料メーカーやグレード、施工面積や下地状態によってトータル費用が変動する点には要注意です。
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無機塗料の施工における注意点とは
無機塗料は耐用年数が15年以上と非常に長く、塗料の中でも高く評価されています。ただし、性能を最大限引き出すには「施工の質」に左右されるのです。
下地処理や施工環境、施工する職人の経験や技術力によって安定性は大きく変わります。無機塗料は他の塗料と比べて硬いですし、下地の影響を受けやすい特徴があるのです。ここから施工前に必ず押さえておくべき注意点をくわしくお話しします。
下地処理の重要性
無機塗料は高耐久で劣化に強い一方、硬く柔軟性に欠けています。下地の不具合がそのまま塗膜の不具合として現れやすいのが弱点なのです。
ひび割れや古い塗膜のほか、汚れなどが残ったまま塗装すると、数年で塗膜が浮いたり割れたりするリスクもあります。施工前に高圧洗浄で徹底的に汚れを落とさなければなりません。劣化部分の補修や古い塗膜の処理も必要です。職人には清掃と下地処理の丁寧さが求められます。
ひび割れ補修は必須
無機塗料は硬くひび割れに追従しにくいのも弱点です。建物の動きや地震のほか、台風などで外壁材がひび割れてもカバーしにくいと言えます。
すでに外壁に発生しているひび割れの補修をしないと、塗膜が割れやすくなるのです。そのため、塗装前に補修材で隙間を埋めて、補強することが重要です。
施工環境の管理(温度・湿度)
無機塗料は施工環境次第で塗膜の性能が大きく左右されます。一般的に施工は「気温5℃以上、湿度85%未満」で行うのが基本です。気温が低いと塗料の硬化不良が発生し、塗膜が脆くなるリスクもあります。
また、湿度の高い環境下だと乾燥は遅れ、塗膜表面に膨れが発生するリスクも高まるのです。そのため、春や秋といった比較的安定した気候での施工が求められます。
塗布量・乾燥時間の遵守
塗料メーカーは無機塗料の性能を発揮させるため、適切な塗布量や乾燥時間を規定しています。守らずに薄く塗る、乾燥しないまま仕上げると、耐久性や防水性の低下を招くのです。
工期を短縮するため、乾燥時間を省略したり材料費を抑えるために塗布量を減らしたりするような悪質な塗装業者も存在します。
職人の技術と施工実績
無機塗料は塗料の中でも施工のむずかしさがあります。経験の少ないと、施工不良が発生しやすいのです。塗りムラや塗膜の膨れ、剥離といったトラブルが挙げられます。
施工を依頼する際、無機塗料の施工実績が豊富な業者かどうか確認することが大切です。メーカー認定施工店や、過去の施工例を公開している業者なら、ある程度は安心できます。
塗料の性能に加え、施工の質が耐用年数に直結するため無機塗料の施工は実績豊富な職人や施工業者に任せるのが無難です。公式サイトや施工事例を参照にするほか、見積もりの際に確認が求められます。
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株式会社ブロイ/プロタイムズ上尾店スタッフ紹介
無機塗料の外壁塗装はブロイに相談して後悔しない選び方を!
無機塗料は、優れた耐候性と耐久性を誇り、外壁塗装の中でもトップクラスの寿命を持つ塗料です。色あせや汚れに強く、美観を長期間維持できる点も大きな魅力でしょう。
ただし、初期費用は他の塗料より高く、施工の難易度も高いため、業者選びを誤るとせっかくの性能を活かせず、数年でひび割れや剥離が起きるリスクもあります。だからこそ、無機塗料の施工実績が豊富で、下地処理から乾燥管理まで丁寧に行える業者に依頼することが不可欠です。
株式会社ブロイ/プロタイムズ上尾店では、メーカー基準を守った施工と豊富な実績に基づき、お客様の外壁状態やご予算に応じて最適なプランをご提案いたします。無機塗料の強みを最大限に活かし、長期的なコスト削減と住まいの美観維持を両立させたい方は、ぜひ一度ご相談ください。
お問い合わせフォーム、メールでのご相談、電話でのお問い合わせ、ショールームへのご来店も随時承っております。後悔しない外壁塗装を実現するために、まずはブロイへご相談ください。
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