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埼玉県上尾市の外壁塗装・屋根塗装・屋根工事専門店

株式会社ブロイ/プロタイムズ上尾店

です！

埼玉県上尾市、伊奈町、桶川市を中心に、地元出身の熱血社長と

サービス精神旺盛なスタッフ一同で、お客様のお家を全力でお守りします！！

熱血社長こと山崎です！

桶川市で「外壁塗装検討中だけど費用が気になる」と頭を抱えている方はいませんか？外壁塗装の必要性はある程度理解していても、予算に余裕がないと不安ばかりです。

ただ、外壁塗装を後回しにしていると、余計に費用がかさむ危険性もあります。理由は、外壁の劣化は放置するほど進んでしまうからです。外壁塗装にも耐用年数があります。その耐用年数を超えると、塗膜による保護機能は低下するのです。外壁材が劣化すれば、最終的にひび割れが発生し雨漏りにつながりかねません。その状態から修繕しようにも費用は大きなものになるのです。

そのような問題を解決するには、早めの対処が求められます。費用の問題がネックなら、リフォームローンの分割払いを検討するのも選択肢の1つです。外壁塗装は必要で、費用が高くても、月々コツコツ支払っていけば、経済的な負担を軽くできます。そこで今回のお役立ちコラムでは、桶川市での外壁塗装のローンや分割払いの基礎知識をお話しします。

外壁塗装の費用に悩む方が多い？その理由とは？

外壁塗装は大規模リフォームに当てはまります。足場を組んで、複数の職人も必要です。また、住まい全体の外壁を塗装します。2階建てや3階建てならその分、施工面積は大きくなるのです。劣化状態や塗料によっても費用は異なります。長期間放置し、劣化が進んでいると、ケレンという下地処理に手間と時間がかかるのです。下地処理は塗装面積と同様になるため、施工面積が大きればその分費用も大きくなります。

また、塗料も費用が大きくなる要因です。耐用年数が長く機能性も高い無機塗料やフッ素塗料だと、安価なアクリルより2倍以上費用が違います。そのようなハイグレードな塗料を選ぶと高くなるのもしかたないことです。住まいの形状が複雑なら手間もかかりますし、足場資材も増えます。このような要素が複数重なるため、外壁塗装は100万円近くなることもあるのです。

桶川市で外壁塗装の格安業者には要注意！悪質業者ならトータルコストが高くなることも

桶川市の自宅の庭にいると突然「外壁を無料点検しようか？」という訪問業者が現れたら要注意です。このような業者は悪質業者の可能性があります。

なんの連絡もなくとつぜんやってきて、魅力的な提案をするのは、訪問商法、点検商法と呼ばれるものです。無料点検と聞けば「良心的」と感じられるかもしれません。ただ、点検はあくまで契約につなげるための方便です。

悪質業者の場合、問題がなくても「あった」と主張して契約を結ぶケースも多々あります。また、よくあるのは不安をあおってから救いを出すテクニックです。

「このままだと絶対に雨漏りして家が倒れる！半年もたないよ！」

「ただ、これもなにかの縁。今契約してくれるなら半額で工事を請け負うよ」

「いますぐ契約して。明日だと無理だからね」

このように「家が倒れる」「半年もたない」と、不安をあおっているわけです。その次に「半額でする」という救いを出します。ただし「いま契約しないと」という条件をつけるわけです。

いわれた家主側は「チャンスを逃したくない」という気持ちになり、契約を結んでしまいます。契約を結んでしまうと、悪質業者の手の内です。

外壁塗装でも屋根塗装でも安すぎる見積もりはありえない

外壁塗装でも屋根塗装でも塗装工事で、相場よりもはるかに安すぎる見積もりはありえません。たとえば他の業者が80万円という見積もりを出しているのに、悪質業者は40万円や50万円を出してきます。

最初に格安の見積もりを出して契約すると、施工中に追加工事を主張して差額を埋めるのです。最初は外壁工事だけだったのに「屋根にも問題がある」と強引に契約を結びます。

他にも床、内壁、断熱材などありとあらゆる工事の契約を結ぼうとするのです。その結果、請求書は40万円のはずだったのに、300万円や500万円になってしまいます。

手抜き工事もよくあるトラブル

手抜き工事も悪質業者ではよく見られるトラブルです。安い塗料や必要な工程を省いてしまいます。たとえば塗料を塗る場合、下塗りの次に中塗りをして上塗りという3工程が基本です。塗料によって下塗りと上塗りという2工程だけの場合もあります。その場合は、打ち合わせで担当者から説明があるでしょう。

悪質業者は3工程必要な塗料でも、2工程で終わらせます。厄介なことに、塗装工事は、施工直後で問題が発覚することは少ないのです。一見、仕上がりはキレイに見えます。

ただ、2年、3年経過するとひび割れや塗料のはがれる施工不良が出てくるのです。その時点で手抜きだと判明します。ただ、問題が出るまで施工不良を一般の方が見極めるのは非常に困難なのです。

保証もついていないなら要注意

悪質業者でよくあるのは、保証がない点です。保証がないと、施工後に問題があっても再施工はしてもらえません。ただ、悪質業者に限らず、保証をつけていない外壁塗装業者も存在するため注意が必要です。

また、保証はついていても、保証範囲が狭いケースもあります。たとえば「塗装が3か月ではがれた場合」「はがれ以外は保証対象外」などです。

塗装が3か月ではがれることは、手抜きだとしてもよほどの理由がないと、なかなかありえることではありません。保証があっても、無意味な場合もあるため注意が必要です。

参照：和歌山弁護士会6点検商法

外壁塗装の費用問題はローンや分割を利用して解決

格安で外壁塗装をしようとしても、悪質業者ならトラブルに巻き込まれる可能性が高いのです。次から次へ不要な工事の契約を結ばれて大金を取られるのは絶対に避けたいところでしょう。

ただ「通常の外壁塗装業者に任せるとしてもやはり費用が気になる」方は、ローンや分割を利用して問題を解決してください。外壁塗装に使用できるローンや分割についてくわしくお話しします。

リフォームローンで計画的に分割払い

「資金に余裕がないけれどきちんとした外壁塗装専門業者に施工してもらいたい」このようなニーズに応えられるのが、リフォームローンです。外壁塗装専門業者次第ですが、月々1万円台から計画的な返済ができる場合もあります。

ただ、リフォームローンの場合、10年間という長期間で返済できることが多々あるのです。

数十万円の費用も30回や120回、毎月数万円の分割払いなので月々の経済的な負担は減ります。そのため、通常では手の届かないハイグレード塗料も選べるのです。

利用するには金融機関の審査が必要

リフォームローンは、無条件で利用できません。一般的に工事契約前に金融機関の審査をクリアしなければならないのです。審査をクリアできないとリフォームローンは利用できません。また、リフォームローンは返済時の金利についても考えておきたいところです。

金利に関しては、金利が変わらない固定金利、市場に応じて金利を見直す変動金利があります。金利次第でトータルの返済金額が変わるため要注意です。

また、住宅ローンの支払いをしているなら、その分の支払いも求められます。さらに耐用年数が短い塗料を選んだうえで、長期的なローンを組む場合も注意が必要です。塗料の耐用年数が過ぎてまた外壁塗装が必要になったとします。その際、ローンの支払いが終わっていないと、それもまた負担になるのです。

基本的にリフォームローンを組む際には、外壁等専門業者の担当者と相談してから決めたほうがいいでしょう。「無理のない計画的な支払い」を前提に、リフォームローンを組むことが重要です。

リフォームローンを利用した外壁塗装はブロイにお任せください

株式会社ブロイ/プロタイムズ上尾店では、リフォームローンによる外壁塗装に対応しています。

ブロイが用意できるリフォームローンは、6回〜180回最長15年です。条件は月々支払額3,000以上ですが、月々の支払いに関する負担は軽くなります。

さらに、団体信用生命保険が付保されるのもポイントです。債務者が返済期間中、亡くなったり所定の高度障害になったりした場合、支払えなくなります。その場合、団体信用生命保険があるなら、ローン債務の弁済に当てられるのです。保険会社所定の加入審査はありますが、万が一の時でも安心できます。

その他、新規口座を開設するような手間がかかりません。所定の書類の記入のみで申し込みと審査ができます。リフォームローンによる外壁塗装をお求めなら、ブロイにご相談ください。ホームページの問い合わせフォームや電話でもご相談いただけます。ショールームもございますので、ご来店してお気軽に悩みをお教えください。